水野先生のホルンの右手攻略講座に行ってきた

少し前になりますが、DACのホルンフェアとして「ホルンの右手攻略講座 講師:水野信行先生」に行ってきました。金曜19時からですが職場が都内なのでこういうときには便利!

ミニコンサート付きということで、まずはベートーベンの「ソナタ」とシュトラウスの「ノクターン」からスタート。生音聴けてゾクゾク!

そのあといよいよ右手攻略講座。DAC特製のベルが半分透明になっているカスタム☆ホルンで実況。

今まで、ファーカス本の通りに水をすくうように親指もくっつけた形で右手使ってましたが先生曰く「親指は離れていても良い」とのこと。しかも「親指を離すほうが柔らかい音になる」だそうです。柔らかい音にあこがれていた私には目から鱗が落ちる話でさっそく右手の使い方変えることにしました。

右手以外にもホルン全般の講座となり、アンブシュア気にするより息の速度、量のほうが重要とか、ゲシュトップの時は息をまっすぐよりも下向きに吹くほうが良かったなどなど。

いろいろメモったのであとで画像ファイル化しておこうっと。

 

ホルンレッスン#1 スケール練習

今日のホルンレッスンは、シュトラウスの主題と変奏を題材にしてEs durのスケールについてお勉強。
シドレミファソラシの音階だけど、そのまま吹くと正しいスケールにならないそうです。
実際に先生と合わせて吹くと音がビミョーにズレる。レが高めに、ソが低めにズレる。
これはEs durとしてのどれみふぁそらしどが出来てないためで、F管の音階の音を他のスケールにそのまま当てて吹いてもダメだそうな。
練習のコツは、スケールの音階(実音ではなく)で楽譜を読めるようにすると音階のイメージが身についてくるらしい。

と言われて、うちの楽団ではB durでしか音階練習してないが大丈夫なのか⁇みんなちゃんと出来てるのかなー?
もしかしたら、曲を合わせる前にそのスケールの3D練習を少ししたほうがいいんじゃないかな?
今度聞いてみよう。

アンブシュアのセットアップ改造作戦

2004年にホルン吹き始めて7年目になるが、出だしの高音が当たりにくいという問題を解決できていない。

当たりにくい理由は分かっていて、ホルンの先生からも、アンブシュアのセットアップが低めになっている事と吹き始めの息のスピードが遅いという事が複合しているのが原因と指摘されていました。

つまり、息のスピードにタイムラグがあり、スピードが乗る前に目的の音の手前の音が出てしまうから、「ぷふぁっ」(”ぷ”が手前の音で、”ふぁっ”が目的の音)って感じになってしまうし、低めのセッティングからスタートして息を吹き込みつつクチビルを絞めるというもの同様。

息を素早く吸い込み、吸い込んだスピードと同じ速度で吹くと音がキチンと当たったりする。

吹くテンポに合わせてブレスをするというのは基本なのだけど、遅いテンポの場合、ゆっくりブレスするから吹き込みもゆっくりになってしまい、高い音が当たりにくくなる。

ということは、やっぱりアンブシュアのセットアップを直すしかなさそうなのだが、7年分の蓄積で生じた癖を変えるのは結構難題なのだが。。。

実はこの間、楽器屋さん(新大久保のDAC)に行った時にたまたま居た高名な先生に教えてもらったのだが、クチビルだけで「ぶー」と音を出すバズィングという動作をする際に、「ぶー」ではなく「ピー」って感じの音を出すのが正しいとこのと。

やってみると確かに、「ぶー」ではなく「ピー」だと、くちびる緊張状態で更に息のスピードも出ているという状態で、この状態を意識してホルンを吹いたら高い音が当たりやすくなった(ような気がする)。

高めにセッティングが合っていると低い音が出なくなりがちだが、五線譜下の「C」までは下がれたので、もしかして行けるんじゃないか?と思う今日この頃。

土曜日の吹奏楽団の練習で試してみよう。