2004年にホルン吹き始めて7年目になるが、出だしの高音が当たりにくいという問題を解決できていない。
当たりにくい理由は分かっていて、ホルンの先生からも、アンブシュアのセットアップが低めになっている事と吹き始めの息のスピードが遅いという事が複合しているのが原因と指摘されていました。
つまり、息のスピードにタイムラグがあり、スピードが乗る前に目的の音の手前の音が出てしまうから、「ぷふぁっ」(”ぷ”が手前の音で、”ふぁっ”が目的の音)って感じになってしまうし、低めのセッティングからスタートして息を吹き込みつつクチビルを絞めるというもの同様。
息を素早く吸い込み、吸い込んだスピードと同じ速度で吹くと音がキチンと当たったりする。
吹くテンポに合わせてブレスをするというのは基本なのだけど、遅いテンポの場合、ゆっくりブレスするから吹き込みもゆっくりになってしまい、高い音が当たりにくくなる。
ということは、やっぱりアンブシュアのセットアップを直すしかなさそうなのだが、7年分の蓄積で生じた癖を変えるのは結構難題なのだが。。。
実はこの間、楽器屋さん(新大久保のDAC)に行った時にたまたま居た高名な先生に教えてもらったのだが、クチビルだけで「ぶー」と音を出すバズィングという動作をする際に、「ぶー」ではなく「ピー」って感じの音を出すのが正しいとこのと。
やってみると確かに、「ぶー」ではなく「ピー」だと、くちびる緊張状態で更に息のスピードも出ているという状態で、この状態を意識してホルンを吹いたら高い音が当たりやすくなった(ような気がする)。
高めにセッティングが合っていると低い音が出なくなりがちだが、五線譜下の「C」までは下がれたので、もしかして行けるんじゃないか?と思う今日この頃。
土曜日の吹奏楽団の練習で試してみよう。